日本人の両親のもと、南カリフォルニアで1970年に生まれ、育ちました。自然を愛する両親の影響で、成長期の大半をサーフィン、モトクロス、旅などアウトドアライフの恩恵を受けて過ごしてきました。なかでも海から得られるエネルギーは自分にとってかけがえのないもので、7歳からはじめたサーフィンは、今や僕の人生そのものといったところでしょうか。また、20歳の頃よりモデルとして世界各国を旅する機会にも恵まれ、旅はもちろんのこと、様々な職業、文化圏の方々との出会いによって、普通では味わえない素晴らしいライフスタイルを経験できました。そして、自然と大都会両方の生活を送るという環境の中で、「自分が体験してきた大自然の生活、すなわち地球的な生き方“Earthly Ways”を皆様にも紹介したい」という気持ちが強まっていきました。それがEarthly Waysツアーをはじめようと思ったきっかけです。 この旅に参加される皆様が、人生における新たな視点を獲得し、充電して日常の生活に戻っていく。そして人生をより豊かなものにしていただけたらと願っています。 エリック小池 |
私はロン・ハマサカ、1948年1月22日生まれ。年は食っています。
南カリフォルニアで生まれ、16歳からサーフィンを始め、いつも海を愛してきました。当時は(マリブ、スワミ、リンコン等のポイント以外では)自分だけの波を見つけることはたやすいことでした。私が家族や友人たちとともにバハを探検しはじめたのは20年前。目的地にたどり着くまでの道のりは険しく、車や道具には大きな負担となります。バハへの訪問を始めてから私のトラックはもう3台目。常に資金と労力が必要となるのですが、それでも私の気持ちを駆り立てるのは、バハにはそれだけの価値があるからです。海は美しく、未開の土地へと続く風景は最高にきれいです。バハのでこぼこ道を走るのはそれだけで楽しく、発見に満ちた時間。家族とともにバハの新しい土地を発見して周ることが私に一番の幸せを与えてくれます。 それに、地元の住民たちは素晴らしい心の持ち主。彼らは荒い海のそばや、乾燥した土地を耕し、厳しい条件のもとで生活をしていますが、私達に何か助けが必要な時には、とても親切にしてくれます。ときにはガラガラヘビ、サソリや幾種ものサボテンたちの出迎えに少々辟易することもありますが…。 私はガイド、コックそして運転手として、皆様にお会いできるのを楽しみにしています。 アメリカ大陸でもっとも人間の手から離れたバハの海岸線で、自分の足跡以外は何もない砂浜に降り立てば、誰もがもっと深く、永くこの地を知りたくなるはずです。 |